用語集

スーパーオキシド/スーパーオキシドアニオン

フリーラジカルという種類の活性酸素の一種。スーパーオキシドアニオンラジカル、スーパーオキシドラジカルともいう。体内で酸素を使ってエネルギーを作るときに大量にできる。酸素分子(O2)はもともとほかの物質と反応しやすい傾向があり、その酸素がほかの原子や分子から電子をひとつ奪ってできたもの。過酸化水素ヒドロキシラジカルなどはこのスーパーオキシドが変化してできる。

スーパーオキシドの電子の総数は17個。電子というものはペアになると安定するが、17個では電子がひとつ余ってしまう。その電子がペアになるためほかの原子や分子から電子を奪い、電子を奪われた原子や分子はまたほかから電子を奪うという酸化の連鎖反応が起きる。

スーパーオキシドはほかの活性酸素と比べて反応性が低く、体に与える悪影響も比較的少ないと考えられている。また、体内の免疫機能の一端を担うなど、人が生きてゆくうえで欠かせない物質でもある。

おしえて!おそらさん 抗酸化物質について、もっと知りたい!」内のイラストも参照のこと。

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