用語集

ヘアカラー

毛髪に色をつけるものをまとめてこう呼ぶ。白髪隠し、あるいは髪色を変えて楽しむ目的で使われる。以下の3つに大別される。

永久染毛剤(酸化染毛剤)
いわゆる「毛染め」。脱色と着色を同時に行うので色の種類が豊富。酸化染料と酸化剤をコルテックス全体に染みこませ、その反応で髪の内部に高分子の色素を作る。高分子はサイズが大きいので髪から出てゆけず、これが色持ちの良さの原因。しかし髪に化学変化をもたらすのでダメージが大きく、アレルギー反応が出ることもあるので使用前のパッチテストが義務づけられている。植物成分100%の染毛剤「ヘナ」もこの仲間だが、アレルギーの心配は比較的少ない。体質に合えば、トリートメント兼用にもなる。
半永久染毛剤(酸性染毛料)
酸性の染料をコルテックスの一部に染みこませてイオン結合により色を沈着させるタイプ。色の持ちはやや悪く、追加で染めないでいると大体1ヶ月くらいで色が脱ける。永久染毛剤よりも毛髪へのダメージやアレルギーの心配は少ない。カラーリンスもこの一種。
一時染毛料(毛髪着色料)
毛髪の表面を一時的に顔料でおおって着色するタイプ。シャンプーで簡単に落ちる。生え際などの白髪隠し(リタッチ)、部分的に髪に色を付けるメッシュなどによく使われる。スプレータイプ、スティックタイプ、マスカラタイプなどさまざまな形態がある。
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